毎日暑い日が続きます。
今回は、いつもお世話になっている、信楽のカフェ「あわいさ」さんを紹介します。
信楽の商店街の中にあります
「あわいさ」の名前の由来は、信楽で昔から使われている「あわい」という言葉から来ているそうで、「あわい」というのは「間(あいだ)」という意味らしいです。
そこから、人と人のあいだ、何かと何かの間を結ぶという思いがあると聞いたことがあります。
本当にいろんなことやモノのあわいに在って、何かと自分を結んでくれるような、何かをほぐしてくれるような、素敵な空間のお店です。
ご飯もおいしいし、ゆっくりできます。
店主の雰囲気がお店にゆったり流れている,安心できるお店です。
陳列を見るだけでも楽しいです。とてもおいしいお茶の葉も販売されていています。パッケージもかわいいです。
店内には沢山の作家のいろんな器などがディスプレイして、販売されており、そのなかに私の器も置かせていただいています。
BOXを借りて好きなものを置けるので、私は癖が強すぎるものや、アワイサに合いそうなものを選んでおいています(少し、お値打ちになっているものもたまにあるかもしれない)。
そして、アワイサだけに,たぬきを描いた器を置いています。たぬきのものは他では販売していないので信楽のお土産にいいかな、と思っています(写真を撮るの忘れてた)。
チョット前の写真
基本的には日曜と月曜日がお休みです。
信楽は街よりも若干気温も低いと思います。かき氷もおいしい。カレーもおいしいし。
夏のお出かけにピッタリだと思います。
信楽にお越しの際にはおすすめのお店です!
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図書館に、私の「日記のような計画表や、手帳のようなもの」を貰いに行ったのだけど、結局、全然涼しい顔でいられず、聞かれてもいないのに「いやぁ、こんなもの入れて恥ずかしいです、」とか、余計なことを話しながら脇汗いっぱいで受け取った。家で手帳を見てみたらまぁ、こんなことまで書いていたか!という書き込みが自分でしてあって(やせる!とか、でっかく…しかも見開きに)、計画表といった意味が分かった感じで、今その手帳は部屋の隅に放置してる。
友人が図書館あるあるらしい、とコメントくれて、心落ち着かせてる日々。